朝 強制的に目を覚ますためにやっていること3つ
こんにちは!れいです!
私は朝が苦手です。
早起きなんてそう簡単には出来ませんし、許されるなら二度寝どころか三度寝、四度寝と、、ずっと寝ていたいです。
でも、そんな生活では精神的に良くないですよね。
今回はそんな朝が苦手なわたしが、強制的に目を覚ますためにやっていることを書きます!
目覚まし時計は別の部屋に置く
定番ですが、歩かなければ止められない、遠い場所に目覚まし時計を置いてしまいます。
隣の部屋に置くことで、ドアを開けるという動作も加わるので、ただ遠い位置に置くよりも二度寝防止に効果がありました!
適温を保つ
夏を除いて、朝は気温も体温も低いので布団から出ると肌寒く感じます。
寒いからと布団に戻ると二度寝コースまっしぐらです。
布団へ戻らないためにも、一度布団から出たらすぐに着替えたり暖房をつけたりして、適温を保ちます。
特に寒い冬は、朝だけは暖房の設定温度を日中よりも高くしています。
電気代が気になりますが、二度寝するリスクには代えられません。
行動する
ここまで終えて、まだ頭が冴えずに二度寝したい思いがあるようなら、ひたすら動きます。
歯磨き、洗顔、ラジオ体操、掃除など……
考えなくてもボーッと出来ることをして、とにかく体を動かします。
その日の気分や気候にもよりますが、私は掃除機をかける→歯を磨く→洗顔 の順で行います。
これらをやり終わると10分くらい経ってるんですが、10分も体を動かしてれば目は覚めます。
それでもまだぼーっとする時はラジオ体操を追加します。
まとめ
朝、強制的に目を覚ますためには
歩かなければ止められない場所に目覚まし時計を置き、すぐに布団から出て、
寒さや暑さから布団に戻らないよう服と空調を整え適温を保ち、
考えなくても出来ること(歯磨きや洗顔)で体を動かす。